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2009.06.30

外装に使われる塗料について

なぜ塗り替えが必要なのでしょうか?

「見た目、汚れが気になってきたから。」・・・ほとんどの方はそうお考えだと思います。決して間違いではないです。

しかし、外壁の汚れだけが問題の家は、本当は塗り替えの必要がないかもしれません。汚れを落とす、洗浄だけですむかもしれません。

実のところ、塗り替えの理由は、単純に表装のペンキに耐候年数(寿命)があるからなのです。

耐候年数を過ぎて、塗膜劣化が始まったら(ベストは始まる前に)、汚れを無くすのと同時に「建物」を守っている、屋根や外壁の基材が、雨・風・紫外線から劣化を防止するために、塗り替えが必要なのです。

この耐候年数は、塗料の樹脂の種類により違います。外壁用の場合アクリル樹脂で5年から8年、ウレタン樹脂で8年から10年、シリコン樹脂で10年~12年 またフッ素樹脂では~15年が限界とされています。(塗料メーカーの各耐候年数より)

もちろん、環境や条件の違いによっても変わりますが、塗り替えのおおよその目安は次の通りです。

アクリル:耐候年数は35年(寿命:8年)普及品で、最も良く使われ、安価である。

ウレタン:耐候年数は810年(寿命:10年)紫外線に強く、水はじきが良い。価格は普通

シリコン:耐候年数は1012年(寿命:15年)親水性があり、紫外線や汚れに強く、戸建住宅の塗替えに最適だが、価格はやや高い。

フッ素 :耐候年数は ~15年(寿命:18年)特徴はシリコンと同じ寿命が少し長い。価格は割高 

あなたの外装材には、現在 何の樹脂の塗料が塗られているか、今一度確認しておく必要があります。

あまりに、ほったらかしにしている人は注意してください。

「もう建て替えるから」というならば別ですが、塗装の効果がなくなって外装基材にまで劣化が及ぶと、塗替えでは済まなくなり、基材ごとの工事が必要で、塗り替えの費用では済まなくなります。

株式会社リブライズホーム  担当中田

TEL046-205-9511FAX046-205-9512、

メールinfo@liverise.co.jp

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